こんにちは。
山口市阿東で古民家再生事業を手掛けているピロタです。
2026年3月1日にゲストハウス「かんぬしの宿」をオープンしました。
実は、300年以上、この地域で代々神主を務めていた方がお住まいだった古民家です!
おかげさまで、オープンからわずか2カ月で
9組(合計31人)の方にご利用いただきました。
本当にありがとうございます!!
さて、
もっと多くの方に「かんぬしの宿」を知っていただきたくて、イベントを開催することにしました。
「静かにくつろぐことができた」
「自然の中で、気持ちが軽くなった」
「初めての方とも、少し話せた」
そんなふうに感じてもらえるイベントにしたいと思っています。
そこで、今回は本を通して気軽に交流ができる、
「一箱古本市」をやってみることにしました。
少しでも気になった方は、まずはお気軽にご連絡ください。
出店者・ボランティアの申し込みはこちら
↓
【古本市の魅力】本があると、少し話しやすい
実際の一箱古本市は、出店者さんの個性がよく出ます。
並べている本を見ると、その人の好きなものや考え方、人柄が少し伝わってくるんですよね。
先日、訪れた商店街の古本市でも、それを強く感じました。
とはいえ、今回の一箱古本市では、そこまで高いクオリティは求めていません。
(もちろん、こだわって作っていただけたらすごく嬉しいです!!)
でも、家にある不要な本をかき集めて、
カラーボックス半分にも満たない量でも大丈夫です。
それでも、堂々と出店していただいてOKです。
本は、ただのきっかけです。
楽しんでほしいのは、
そこに訪れたお客さんや、スタッフとの何気ない会話。
以前、別のイベントで初めて古本市をやったとき、
本当に多くの方とお話をさせていただきました。
自分のやっていること。
これまでの経歴。
ちょっとした雑談。
本の売上よりも、
その会話の方が何倍も価値があると感じました。
ぜひ、みなさんにもそれを体感していただきたいと思っています。

【一箱店主】こんな人に合うかも?
まず大前提として、
「本が好き」である必要はまったくありません。
(一箱古本市の主催者がこれ言っていいのかな?)
本は、あくまできっかけです。
たとえば、こんな方には合うかもしれません。
雑談が大好き。いろんな人と話したい!
今回のイベント趣旨のど真ん中です。
何も言いません。
自分の好きなときに、好きな場所で、好きなように話してください。
いてくれるだけで十分です。
本が好き、古本が好き。とにかく本を語りたい!
もちろん大歓迎です。
古本を目当てに来られるお客さんも、きっといると思います。
そういう方にとって、
本について語れる店主さんがいることは、本当にありがたいはずです。
イベントの雰囲気をぐっと深めてくれる、
とても貴重な存在だと思っています。
ちょっと無理してでも参加してくれると、
主催者が心から感謝します(笑)
何かのきっかけで、ちょっと交流を広げてみたい
たぶん、いろんなイベントがある中でも、
今回の一箱古本市はかなり参加しやすい方だと思います。
今でこそ、こんな感じでいろいろやっていますが、
高校時代のわたしは、ほとんど誰とも会話をしないボッチ生活を送っていた人間です。
(今も一人はけっこう好きですが……)
ひとりは好き。
でも、ちょっと交流もしてみたい。
その気持ちは、よくわかります。
ぜんぜん、お試し感覚でOK!!
本を売りに来るというより、ちょっと人と話すきっかけを持ってくる。
そんな感じで大丈夫です。
【参加するだけで意味がある】山奥の古民家で過ごす1日
新緑が鮮やかな季節。山に挟まれた田舎の小さな、小さな集落。
透き通った小川、広がる田んぼ、その中を走るSL機関車。
築100年以上の落ち着いた古民家。
梁や柱は残したまま快適にリフォームされた室内。
初めて会う人との何気ない会話。
久しぶりに会う友人との思いがけない再開。
たぶん、ここに訪れてちょっと時間を過ごすだけでも、十分な気がします。
新緑が鮮やかな季節。
山に挟まれた田舎の、小さな小さな集落。
透き通った小川。
広がる田んぼ。
その中を走るSL機関車。
築100年以上の、落ち着いた古民家。
梁や柱は残したまま、快適にリフォームされた室内。
初めて会う人との、何気ない会話。
久しぶりに会う友人との、思いがけない再会。
たぶん、ここを訪れて少し時間を過ごすだけでも、
十分な気がしています。
【30分で標高差300m】景色が変わる
山口市中心部から車で約30分。
でも、標高はおよそ300mも違う。
たった30分なのに、
空気が変わる。
景色が変わる。
生活の音が変わる。
新緑が鮮やかな季節。
山に挟まれた田舎の、小さな小さな集落。
透き通った小川。
広がる田んぼ。
その中を走るSL機関車。
まずは、そんな山奥の風景を楽しんでください。

【ただの古民家じゃない】代々神主が暮らしたおうち
家の正面には、一本の丸太で作られた立派な梁。
その横には、白壁が美しい二階建ての蔵。
室内に飾られている額には、
1667年に神主として認められた「裁許状」が残されています。
しかも、それが続けて五通。
古いだけじゃない。
歴史と伝統を感じさせてくれる古民家。
それが、「かんぬしの宿」です。



【せっかくなら楽しんで!】お抹茶体験とガレージセールも
「森の学校」さんが、
お抹茶とおやつを提供してくださいます。
料金は500円です。
古本市の合間や、少し休憩したいときに、
ぜひ立ち寄ってみてください。
また、古民家の改修や便利屋業の中で手に入れたアイテム、
知人が好意で持ってきてくれた物品などを販売する
ガレージセールも同時開催します。
値切り交渉もOKです。
本とはまた違ったところで、
ちょっとした会話が生まれたら面白いなと思っています。



【興味があれば、ぜひ!】主催者の活動内容も展示
知らない方もたくさんいらっしゃると思いますし、
知っている方でも、気になることがいろいろあると思いますので、
室内で活動内容の展示も行う予定です。
直近で行った、
「10日間、スーパーカブで九州一周の有名神社をめぐる旅」
の展示ブースは、すでにありますが(笑)
それ以外にも、
古民家再生のこと、かんぬしの宿のこと、
これまでの活動や、これからやりたいことなどを、
当日までにがんばって作ります。
お楽しみに~。

開催概要
イベント名
一箱古本市 in かんぬしの宿
開催日
2026年5月31日(日)
開催時間
10:00〜15:00
出店者・ボランティア集合時間
9:00〜9:30
場所
かんぬしの宿
山口県山口市阿東篠目1013
内容
一箱古本市
お抹茶体験
ガレージセール
主催者の活動展示 など
出店料
無料
出店スペース
1区画 約1畳程度
出店内容
古本を中心に、本に関するもの、小さな雑貨など
※本の冊数は少なくても大丈夫です。
テントについて
屋外出店用のテントはこちらで用意します。
テーブル・いすについて
出店用のテーブルといすはこちらで用意します。
大きな什器などを持ち込まなくても、気軽にご参加いただけます。
出店用ボックス・棚について
本を並べるためのボックスや棚も、こちらでいくつか用意します。
必要な方には貸し出しできますので、申し込み時にご相談ください。
希望される方には販売も可能です。
- ボックス小:1,500円
- ボックス大:2,500円
- 棚:5,000円
※数に限りがあります。
持ってきていただくもの
販売する本
値札
おつり
必要であれば、飾りつけ用の小物など
駐車場
会場周辺に駐車スペースを準備予定です。
当日はスタッフが案内します。
その他
一人での参加、初めての出店も大歓迎です。
本格的なお店を作る必要はありません。
箱ひとつ分の本からでも大丈夫です。
申し込みについて
出店者・ボランティアとして参加してくださる方は、
下記の申し込みフォームからご連絡ください。
申し込みの際に、以下の内容をお知らせください。
- お名前
- 連絡先
- 出店者/ボランティアのどちらで参加希望か
- 出店される方は、持ってくる本や内容の予定
- 出店用ボックス・棚の貸し出し希望の有無
- イベント後の交流会・宿泊希望の有無
- その他、質問やメッセージなど
出店内容や持ち物について不安がある方も、
申し込みフォームのメッセージ欄からお気軽にご相談ください。
「本の数が少ないけど大丈夫かな?」
「初めての出店だけど参加していいかな?」
「ボランティアだけでも大丈夫?」
そんな感じでも、ぜんぜん大丈夫です。
人数やスペースに限りがありますので、
参加を希望される方は、できるだけ早めにお申し込みください。
ご質問がある方は、下記からもお問い合わせいただけます。
お問い合わせ
TEL:070-3982-1987
Mail:k.hirota@kominkasousei.com
最後に
実は、外部の方をお招きするイベントは、今回が初めてです。
正直なところ、かなり不安です(汗)
それでも、来てくださった方、協力してくださった方、
できるだけ多くの方に、
「またやりたい」
と思ってもらえるような、アットホームなイベントにしたいです。
いろいろと不手際もあるかと思いますが、
温かい目で見守っていただけるとうれしいです。
そして、せっかくなら一緒に楽しんでもらえると、
なおいっそううれしいです。
みんなの古民家創生舎
代表 廣田和也
